1/23/2026
▪️スターの歩道が「ワースト1位」 評価・治安・アクセスなど5指標で採点
荷物預かりサービスを手がける旅行会社スタッシャー (Stasher) は、世界の人気観光地101か所を対象に、① Googleレビュー評価、② TikTokでの反応、③ 最寄り空港からの距離、④ 国の安全指標、⑤ 周辺宿泊の質——の5要素をスコア化し「期待外れの観光地 (tourist traps)」ランキングを作成した。 その結果、ロサンゼルスのハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム (Hollywood Walk of Fame) が総合2.67/10で「世界最悪」となった。Google 評価は4.0と低めで、調査内でも安全スコアが振るわず、LAXから約38kmという距離もマイナス材料になったという。
▪️世界の「期待はずれ観光地」上位は死海、グランドバザール、万里の長城 etc…
ワースト上位には、2位:死海 (3.51)、3位:イスタンブールのグランドバザール (3.86)、4位:万里の長城 (4.43) などが並ぶ。スタッシャーは過密や観光客向け価格、移動の不便さや安全面が、体験の満足度を押し下げやすいと示唆している。
▪️米国内でも「観光客向けの罠」にCA州名所 金門橋やアルカトラズも
この分析を紹介した米メディアは、米国内の「観光客向けスポット」上位として、シアトルのスペースニードルに加え、カリフォルニアからゴールデンゲートブリッジ、アルカトラズ島、ヨセミテ国立公園が挙がったと伝えている。 尚、ウォーク・オブ・フェイム自体は1961年に整備が進み、当初は1,558個の星型プレートが並んだとされ、2010年時点で年間約1,000万人が訪れるとの推計もある。現在も「星」は増え続け、公式サイトでは2026年1月時点で2,833個が紹介されている。
*原文:https://stasher.com/blog/worlds-best-and-worst-tourist-attractions-ranked