危険

新型コロナ情報を追い続けて3か月半。納得できない謎が解けた。長期の外出制限に疲弊する市民。いつまで我慢すれば危険から解放されるのか? イライラ度がMAXに到達する頃、新規感染の横ばい/漸減傾向を頼りに、米国も日本も条件付きビジネス再開に踏み切った。 でも、行政からの指示に曖昧さが残り (クリアなのは感染者数の増減だけ)、疫学者からの発展的見解も聞こえてこない。公言できない危険性を隠している? 新型ウイルスの実態解明はお手上げ? (それは危険すぎる)。COVID-19を制圧できる明快な数理モデルはないのか?・・・それがあった! 西浦博氏 (理論疫学者) が基盤にしている不等式 (1-p) x RO<1。 Pは予防接種 (行動制限) する人の割合、ROは1人の感染者が生み出す2次感染者数 (基本再生産数)。仮にROが3でも、3人のうち2人が予防接種で感染を免れたなら、残り1人にしか伝播 (でんぱ) しないことになる。3の逆数 (掛け合わせると1になる数) は約1/3なので、予防接種率が2/3を超えれば2次感染者数は1を切って数式に合致し、感染率が自然に減衰して、新型コロナ終息の見通しがつくらしい。早い話が、ワクチンが完成するまでは危険な状況に置かれていることに変わりはない。今の時点で専門家が明るい展望など言えるはずもない。 (SS)
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▽「ホンマでっか!? TV」に出演している武田邦彦先生によると、引退して時間をもてあましてしまうと、そろそろ病気にでもなって、忙しくしてみようか、という本能が働いてしまうらしい。退屈に耐え切れなくなり、老後、病気になるのは、危険だ。▽「どれも計画倒れ。だから、進まなくなった時のことも、予定に盛り込んでおくことにしたの」。友人からこんな LINE が入ってきた。確かに、計画どおりに進まないことは多い。あの件は午前中に、いや、ご飯の後に、やっぱり、入浴後に、そして、寝る前にやろう … となり、挙げ句の果てに、明日の自分、2倍頑張れ!状態になる。とても危険だ。▽子どもの頃、炭火の一酸化炭素中毒で意識を失ったり、ワンダーフォーゲルの合宿で山から転げ落ちたり、飲み会の帰りに五反田であやうく暴漢に襲われそうになったり、ワシントン州の冬道で車がスピンしたり、結構、危険な目に遭っている。今、こうして生かされていることが奇跡の連続なのだと思う。▽先日、WHOが、新型コロナウイルスについて「世界は危険な新局面に入った」と警鐘を鳴らした。100年前のスペイン風邪では、第2波が世界で同時に起こり、病原性が強まって致死率が10倍になり、死者が急増したらしい。1日も早く有効なワクチンや治療薬が開発され、安心安全な暮らしが戻りますように! (NS)
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「危険」というのは、人、環境、使い方、考え方によって変わってくると思う。例えば、ナイフはなきゃいけない、 とても便利なツール。ナイフを使って、いろいろな美味しい料理ができる。でも自分の手をカットしたり、人を刺したり、危険なアイテムでもある。車は出勤したり、買い物したり、人に会いに行ったり、生活/人生を楽しむのになきゃいけない交通手段。でも気をつけないと、その車が人、建物、他の車と衝突して、自分と他人の命を失う危険性もかなり高い。昔と違って、私たちは携帯電話やコンピュータ、ラップトップのようなハイテック製品を使って毎日動いている。非常に便利で、どこへ行っても仕事ができるようになっている。24時間いつでもどこでも、連絡がつけられるのは素晴らしいこと。 でも、体とマインドを全然休められない危険な環境も人類が作ったのかもしれない。アメリカは素晴らしい国。努力すれば、夢が実現できる国だと思っている。しかし、「自由」の言葉を間違えて使うと「危険」な状態になる。もっと「平和」を感じたいと思う今の私。 (S.C.C.N.)
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yoko この夏、子供たちが6歳と8歳になる。5〜8年前と比べると随分楽になった。子どもが乳幼児のころは本当に目が離せなかった。新生児はブランケットや枕で窒息の危険があるので、寝かせる時に周りに何も置かないように、寝ている間に間違ってつぶされないようにと、気が気でなかった。ベッドからの落下防止にベッドガードを付けていたのだが、ベッドガードとマットレスの隙間に落ちそうで夜中に何度も確認していた。お風呂は、ベビーバスにお湯を溜めて入浴させていた。ハイハイで動き回るようになると、危険がいっぱいのキッチンへ入れないように柵を付けた。毎度ロックを外して柵の下の部分を跨 (また) いで (慣れるまで、忘れてつまずく)、キッチンとリビングを行き来していた。指を挟んだり、中の細々したものを手にしないように、家中の開き戸と引き出しにドアロックを付けた。何でも口に入れるので、細かいものは全てしまい込み、感電予防にコンセントには全てカバーを付けた。子供たちの成長に伴って、ベビーバス、ベッドガード、キッチンの柵がなくなり、ドアロックも外した。夫も私もよくやったなと思う。まだまだ成長途中の子供たち。いろいろ心配することもあるけど、のびのびと育っていってほしい。 (YA)
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reiko-san
我が家の庭にはいろいろな生き物がやってくる。トカゲ、ネズミ、オポッサム、スカンク、ラクーン、などなど。最近、地面に小さな穴がいくつか出来ていて、何の動物が作った穴なんだろうねと、家族で話していた。ある日、庭でくつろいでいた猫がいきなりガバッと飛び起きて、地面に頭を埋めるような格好をしているので、何かと思ってそばに行ったら、例の穴に顔を突っ込んでいた。蛇にでも噛まれたら大変と猫をどかして、穴を見ていたら、しばらくして穴の奥から土がバッバッと掻き出された。近づきたがる猫を押さえて、またしばらく穴を見ていたら、可愛らしい顔をした小動物が頭を突き出した。ゴーファーだった。このゴーファー、とてものんびりした子で、私たち人間と猫がそばでじっと見つめているのも気にせず(気がつかず?)、土を掻き出したり、穴から頭を突き出して周りの様子を窺ったりしている。猫はいてもたってもいられないといった風に、そわそわとそのゴーファーを見つめている。それ以来、猫は穴の周辺に寝そべって好機を狙っている模様。危険な状況を察知して、猫に捕まらないでね、ゴーファーよ。 (RN)
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suzuko-san 人は生まれた瞬間から、事件や事故、病気など、命の危険にさらされながら生きている。生まれる機会は1度なのに、死ぬ機会は山ほどある。そんな危険を潜り抜けて、日々「ああ、今日も生きていられた。よかった、よかった」と繰り返しながら、寿命を全うする人も、残念ながらできない人も。そんな中、私は周りから「100までは絶対に生きる」とよく言われる。私もそうかなあと思うことがある。というのは、 子供時代、階段から転げ落ちるだけでなく、窓や床から3回も落ちた。1度目は鬼ごっこをしていて、窓の外に隠れようとしたら、手が滑って落下。一旦、隣の家の屋根に落ち、そこから我が家の1階窓のひさしに落ちたが、最終的な高さが低かったので助かった。2度目は隣家のまだ建築途中のべニア板だけの天井に足を踏み入れ、コンクリートの床の上に。幸い、かんな屑が貯めてあった所に落ちてそれがクッションとなり、助かった。3度目は新築の我が家の2階の窓から。コンクリートの門塀 (もんぺい) の中に余った瓦が積み上げてあったのだが、コンクリの門と瓦の僅かな柔土 (やわつち) の隙間に運良く落ちて助かった。さすがに3度目は気を失っていて、両親はとうとう死んだ!と思ったらしい。これらの経験から、私はどんなに危険な目に遭っても、不死身!?と思う次第。100までは頑張れるかな? (Belle)
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jinnno-san 昨今の自宅待機令で、YouTubeともっと仲良くなり、出会ってしまった沖縄のあるサイト。コレがめちゃめちゃおもしろい (笑)。無人島で釣り生活をしたり、捕まえたイカをそのままかじって食べたり (かなりワイルド 笑)、まず、テントがない。でも、寒いから、砂浜に穴掘って寝ぐらにしたり 笑、釣った魚を近くの食堂に売りに行ったり、魚をさばくのに、うろこを5本の指で全力ではがし始めたり(想像もつかん行動 笑)、人食いサメを釣ってしまったけど、重くて海から引き上げられず、ロープで縛り、車で引っ張って、別の車の屋根に載せたりと、やんちゃもいいとこ (笑)。中でも危険だったのが、ハブ捕り (さすがウチナンチュー 笑) からの、ハブ酒造り(笑)、しかも、キングギドラ仕様!(ハブx 3!笑) 捕るだけでも危険なのに、3匹相手にハブ酒ぅ~? 捕まえてきたハブ (x 3 笑) を氷に漬けて眠らせ → 泡盛漬けでハブを酔わせるらしい (笑)。ハブの内臓を取るときも、シッポ (ある? 笑) は動いてるし (怖) ハブ (x 3 笑) を扱う手順は、噛まれたら死んじゃうかもとの背中合わせで、危険度大! 見た目をよくするために、ハブ (x 3 笑) のお口をガッと開けさせて牙を見せるんだけど、毒がまだまだ出るわ、出るわ。危険なんだけど、超笑える。わたしって S? (Mか?笑)。 (りさ子と彩雲と那月と満星が姪)
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このコロナ自宅自粛要請からの『危険』。①人間はいくらでも “怠け者” になれる。以前は息子たちの弁当作りで朝5時には起床していた。学校へ迎えに行く前に出来ることを済まし、スイミングの練習に連れて行き、待ち時間を有効に使い、帰宅後、夕食と次の日の用意。1日24時間を有効的に使っていた。が、自粛要請1週間後には、この世の中に時計がなくなってしまったような生活に慣れてしまっていた。ところが、2週間前にスイミングの練習が再開したのだ! 朝6時20分からの練習。家を出るのは早朝5時50分。ダラダラ生活を偲んでしまう自分。危険だ。②コロナデブ。ジムが閉まってしまった。運動ができないと困ってしまった (笑)。特にやることもないから、スーパーをいつもより時間をかけて探索。「あら?これ美味しそうね」「これ、トライしてみようかな」と、いつもなら買わないジャンクを買っている自分。新しい発見を繰り返している間に体重増加。危険だ。③化粧。マスク必須の日常。マスクが汚れるのを気にして、目だけしかメイクしないようになった私。女度 (おんなど) … 急降下。コロナウイルスは危険だが、第2次?第3次?災害も危険だ。 (IE)

(2020年7月1日号に掲載)