日本 Jr.チーム、ドジャースの練習見学

日本 Jr.チーム、ドジャースの練習見学

野茂英雄氏が総監督、SD、LAで親善試合

2017年8月26日

ドジャースなどで通算123勝と活躍した野茂英雄氏が総監督を務める日本のジュニアチームが、ダルビッシュ、前田の両投手が所属するドジャースの練習を見学した。

全国から選出された15選手はサンディエゴとロサンゼルスで米国のチームと試合を行っている最中。

15歳の主将、本間颯太朗 (ほんま・そうたろう) 君 (奈良・富雄三中) は 「(大リーガーは) 皆がとても大きく、球もすごく速くて、パワーの差を感じました」と刺激を受けていた。

15人はド軍のデーブ・ロバーツ監督に「大きくなったら、私のためにプレーしてください」と言われ、大きくうなずいた。

野茂氏が代表理事を務める社会人野球チーム、NOMOベースボールクラブが推進する青少年育成活動の一環として行われている。

現在、プロ野球西武に所属する森友哉選手も2010年時のメンバーだった。

野茂氏は 「子供たちの目標になっていると聞いている。すごく嬉しい。

多感な年代の選手に米国遠征という貴重な経験の場を提供することで、人間として大きく成長してほしいと願っている。

成果は15〜20年経たないと分からない。

彼らに大きなインパクトを与えることで、それぞれの考え方を持ってもらいたい」と話す。


(2017年9月16日号掲載)