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American Stories: Paintings of Everyday Life, 1765-1915
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アメリカン ストーリーズ
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絵画を通して顧みるアメリカ庶民の生活
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| 西部開拓時代から第一次世界大戦まで |
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2010年2月28日〜5月23日
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The Breakfast (detail) by William McGregor Paxton, 1911. / Los Angeles County Museum of Art
ヨーロッパの植民地時代に始まり、独立戦争に勝利して建国を宣言し、南北戦争を経て、第一次世界大戦に至るまでのアメリカ史を絵画から通観する。
ジョン・シングルトン・コプリーの “Watson and the Shark” (油彩・1778)、ウイリアム・マクレガー・パクストンの “The Breakfast” (油彩・1911=*写真) などの絵画75点が並ぶ。
アメリカ絵画史を彩る著名アーティストの目を通して、庶民の日常生活、恋愛、仕事、レジャーに興じる姿、思わぬ災難に苦悩する様子などが表現される。
紹介される主なアーティストは以下の通り。
◆ウィンスロー・ホーマー (1836-1910) — 南北戦争で北軍の従軍記者として戦地の様子をイラストで描く。パリで学んだ後、ニューイングランドの自然や庶民の生活、野生動物などを躍動的なタッチで表現。アメリカ水彩画のスタイルを確立した人物として高く評価される。
◆トマス・エイキンズ (1844-1916) — ホーマーと並んでアメリカの写実主義を代表する画家・彫刻家。アメリカ近代美術の父とも呼ばれる。リアリズムへの飽くなき追究から解剖学も学び、1875年に代表作 “The Gross Clinic” を発表するが、臨床外科手術の様子を描写して物議を醸した。
◆ジョージ・ケイレブ・ビンガム (1811-79) — ヴァージニアに生まれ、ミズリーで育つ。故郷にて開拓者の日常生活の情景を素朴な筆致で捉えた。
◆ジョン・シンガー・サージェント (1856-1925) — アメリカ人の医師を父にもち、イタリアで生まれる。フランスで美術教育を受けた後、ロンドンやパリで活動。上流社交界を描いた優雅な肖像画で知られる。ボストン公共図書館の壁画やボストン美術館の天井画を手がけた。
◆メアリー・カサット (1844 -1926) — アメリカ出身の女流画家・版画家。エドガー・ドガに多大な影響を受け、印象派の展覧会にも出品。母子の情愛と絆、女性の社会的立場、生活感などを独自の視点で描いた。
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LOS ANGELES COUNTY MUSEUM OF ART, 5905 Wilshire Blvd., LA / 323-857-6000 (I)。期間—2/28(日)〜5/23(日)。開館—月・火・木曜:12pm〜8pm、金曜:12pm〜9pm、土・日曜:11am〜8pm。水曜休館。入場料 — $12 (一般)、$8 (学生、シニア)、17歳以下無料。
ウェブサイト
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