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2008年7月28日
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米原子力空母、佐世保寄港
サンディエゴ出港、エンプラから通算10回目
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米原子力空母ロナルド・レーガン (102,000トン、4,266人乗り組み) が7月28日、米海軍基地のある佐世保港 (長崎県佐世保市) に入港した。
昨年2月以来、2回目の佐世保寄港。
佐世保への米原子力空母の寄港は、激しい反対運動を招いた1968年1月のエンタープライズから通算10回目。
佐世保港には今年2月にもニミッツが寄港しており、米原子力空母の年2回寄港は25年ぶり。
外務省から同市に入った連絡によると、レーガンの寄港目的は乗組員の休養や物資の補給で、8月1日に出港した。
同市の労働団体などは、海上からは約20隻の漁船で、港が見える高台には約75人が集まり、それぞれ入港に抗議。
「米軍は、空母が自由に出入りできる既成事実をつくろうとしている。佐世保の準母港化を阻止しなければならない」と訴えた。
レーガンは6月、母港のサンディエゴを出港。
フィリピンで台風の救助活動を援助し、韓国を経由して佐世保へ向かっていた。
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