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2008年7月25日
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日本人63人の遺灰打ち上げ
米国の宇宙葬、過去最大 |
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「宇宙葬」を手掛ける米企業セレスティスは7月25日、7月末に日本人63人分の遺灰をロケットで打ち上げることを明らかにした。
同社の発表によると、米国で行われる日本人の宇宙葬では過去最大という。
宇宙葬は1997年に米国で開始された。
故人の遺骨や遺灰を宇宙空間に撒 (ま) くというスタイルが現代人の心をとらえ、参加希望者は年々増加の一途を辿る。
米国ではセレスティス社など複数の民間会社が事業化しており、ビジネスとして定着。
「希望者は米国人に次いで日本人が多く、日本は宇宙葬の有望な市場」(セレスティス社の広報担当者)となっている。
セレスティス社によると、ロケットはマーシャル諸島の米軍基地から発射される。
日本など世界各地の208人分の遺灰がカプセルに納められ、衛星に積み込まれる。
1人当たりの遺灰の分量は1〜14グラム。
衛星は地球を数年間、周回した後、大気圏内で燃え尽きるという。
費用は1人約2,500ドル (約27万円) から約7,500ドル (約80万円)。
警備上の理由で打ち上げの日程は事前に公表されず、遺族も打ち上げには立ち会えないという。
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| (共同通信) |

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