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| 2008年8月2日 |
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トヨタ、電動2輪車を開発
お年寄りらの移動を支援
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3種類の1人乗り充電式2輪車「ウィングレット」を前に、ポーズをとるトヨタ自動車の内山田竹志副社長=8月1日、東京都江東区
トヨタ自動車は8月2日、都内で記者会見を開き、1人乗り充電式二輪車「ウィングレット」を開発したと発表した。
米社が販売して話題になった「セグウェイ」を小型にしたような乗り物で、足が不自由なお年寄りらが楽に移動できるようになることを目指している。
トヨタが力を入れるロボット事業の一環で、ウィングレットは「パーソナル移動支援ロボット」としている。
発売時期や価格は未定。
ウィングレットは左右に2つの車輪が付いた台の上に立って乗る。
棒状のハンドルが伸びたタイプや、足の支えだけがあり両手が自由になるタイプなど3種類を公開した。
体を前後左右に傾けるだけで前進やバック、旋回ができ、最高時速は6キロという。
内山田竹志副社長は「ウィングレットによって安心して自由な移動を楽しめる社会を実現したい」と述べた。
今秋から中部国際空港 (愛知県常滑市) などで実験的に使用し、実用性を検証する。
重量が10キロ前後でセグウェイと比べて軽く、簡単に持ち運べるのも特長。
トヨタは、セグウェイとは知的所有権に関する問題は生じないとしている。
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| (共同通信) |

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