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| 2008年7月10日 |
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駅や球場にガチャガチャ
大人への販売で需要喚起
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東京おもちゃショーで展示された最新の「ガチャガチャ」=6月、東京都江東区の東京ビッグサイト
「ガチャガチャ」の愛称で知られるカプセル玩具の販売機が、駅の構内や野球場に次々と設置されている。
ブームが一服し市場は頭打ちの状態だが、大人も楽しめる高額商品の人気が高まっているため、玩具メーカー各社は大人向けの販売拡大を目指している。
カプセル玩具は、販売機に硬貨を入れてレバーを回すと、プラスチックのカプセルに入った人形、ミニカーなどが出てくる仕組み。
以前は100円以下で買える子どものおもちゃが中心だった。
最近はメーカーが少子化対策として、大人も楽しめるように200〜400円のより精巧なおもちゃを投入。
バンダイによると、1998年に200億円だったカプセル玩具の市場規模は、大人の需要がけん引し2002年に260億円、04年に330億円と急増したが、06〜07年はブームが落ち着き305億円。
このため、バンダイグループのハピネット(東京)は駅での販売強化を掲げ、東京メトロに設置された143台の販売機は、サラリーマンらに人気という。
タカラトミーグループのユージン(東京)は、ヤクルトなどプロ野球の4球団と組んで球場に販売機を置き、ピンバッジなど球団グッズをガチャガチャで販売。
人気選手に偏りがちなグッズが平等に売れるという効果もあるという。
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| (共同通信) |

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