 |
| |
| |
Spiris in Stone: Arts & Animals of Africa
|
スピリッツ イン ストーン
|
| |
自然美と調和した古代の石造文明に伝わる芸術
神秘的なショナ彫刻の世界
|
| |
|
2008年7月11日〜10月12日
|
| |
 |
| |
Zimbabwe Shona Sculpture
ジンバブエアートの一つ、ショナ族による石彫刻を紹介する展示会。
ショナ族はグレート・ジンバブエを建設した祖先の信念と哲学を継承し、崇拝を主目的として石彫刻を手がけてきた。
彼らは地球上に存在する一切の万物に精霊が宿ると信じ、アーティストは石に宿る精霊の声を聞き、彫刻することで、その精神を自由に解き放つと考えている。
ショナ彫刻は、現地のカラフルな石を用いて、神話、鳥類や動物相を始め、精霊のパワーをモチーフに手作りで制作される。
伝統文化を通して伝えられる造形美には曲線的な暖かみのある作品が多い。
会場では100点以上の彫刻が並び、マスク、ジュエリー、バスケットなどの工芸品も紹介される。
展示作品は購入可能。
また、トカゲ、昆虫、魚、カエル、ヘビなどアフリカに棲息する動物も登場。
ジンバブエの国名はショナ語で「石の館 (家)」を意味し、グレート・ジンバブエ遺跡に由来する。
植民地時代にはローデシアと呼ばれていたが、独立後、人々が誇りとする遺産の名を国名に残した。
9世紀から15世紀にかけて発展したグレート・ジンバブエは、サハラ砂漠の乾燥化を逃れて南下してきたショナ族によって築かれた。
天然の巨石と加工石で造られた丘の上に建つ不思議な王宮や、巨大な円形の建造物「グレート・エンクロージャー」など、およそ2平方キロメートルにも及ぶ独創的な巨石文明が見せる遺跡にはショナ族の歴史が秘められている。
これらは1986年に世界遺産に登録された。
ショナ芸術は1950年代にイギリス人の芸術家・教師、学芸員であるフランク・マックイーンによってヨーロッパに紹介された。
新しいアフリカの表現様式はピカソやマティスを始め、多くのアーティストに多大な影響を与えている。
1970年代初頭にロダン美術館やパリの近代美術館で初の国際的なショナ彫刻展が開催され、その高度な芸術性が世界的に知られるようになった。
|
| |
SAN DIEGO NATURAL HISTORY MUSEUM
1788 El Prado, Balboa Park
619-232-3821 (I)
期間 : 10/12 (日)迄
開館 : 毎日: 10am〜5pm
入場料 : $13 (一般)、$11 (シニア)$8 (ミリタリー、学生、13〜17歳)、$7 (3〜12歳)、2歳以下無料http://www.sdnhm.org
|

|