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2008年6月30日
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イチロー選手100安打到達
対パドレス戦 5打数5安打
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6月29日にペトコ・パークで行われたマリナーズ対パドレス (インターリーグ戦) 第3戦で、マリナーズのイチロー選手は5打数5安打の猛打ぶりを発揮。
今季100安打を記録した。
昨年5月以来、メジャー通算7度目の1試合5安打。
大量リードの8回表、代走を送られて三塁ベンチへ戻る際、サンディエゴの野球ファンから温かい拍手がイチロー選手に降りそそいだ。
敵地では異例の反応。
「初めて見たけどすごいね。すべての打球をしっかりバットの芯でとらえていたよ」。
リグルマン監督の驚きはサンディエゴの観客の反応そのものだった。
2001年から昨季まで通算34度もあった4安打以上は今季初。
「この時点で4安打が1度もないというのは計算に入っていないことだった」。
強い打球が野手の正面を突く。
審判の微妙な判定に泣かされたこともある。
それらの偶発的要素が絡んでもなお、感触と結果が一致していなかったようだ。
公式戦の半分にあたる81試合目での100安打到達は8年目で最も遅いペース。
この時点で3割に乗っていないのも初体験。
「結果を見れば “つまらない” のひと言でしょうね」。
この日の爆発で、流れは変わるだろうか。
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