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2008年7月2日
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ワシントンの桜確認できず
初代大統領、少年時代の住居発見 |
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ジョージ・ワシントン財団は7月2日、米国の初代大統領のジョージ・ワシントン (1732-99) が少年時代を過ごした住居跡が東部バージニア州で見つかったと発表した。
少年期のワシントンの有名な逸話に登場する桜の木の存在は確認されなかった。
住居跡が見つかったのは首都ワシントンから南に約80キロの旧農場で、同財団の調査団が7年前から発掘を実施して、当時の文献などから住居跡と確認された。
同財団によると、住居跡のうち母屋は縦約11メートル、横16メートルの長方形。
煙突や地下室を備え、屋根は板ぶきで、台所や奴隷小屋は別棟になっていた。
発掘では食器やナイフ、ティーセットの破片なども見つかった。
ワシントンは1738年、6歳の時から20代前半までをこの家で過ごした。
少年時代のワシントンが桜の木を切り、怒った父親に「自分がやりました」と正直に告白、逆に褒 (ほ) められた逸話が知られており、同財団で調査に当たったデービッド・モレル考古学部長は「ワシントンが実際に桜の木を切り倒したとすればこの家で起きたことだ」と指摘。
しかし、発掘では住居跡の周辺から桜の木の切り株や、斧 (おの) は見つからなかった。
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| (共同通信) |

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