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2008年6月27日
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ビル・ゲイツ会長が引退
7月から慈善事業に専念 |
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ソフトウエア最大手、マイクロソフト(MS) の創業者、ビル・ゲイツ会長 (52=*写真) が6月27日付けで経営の一線から身を引いた。
7月からはメリンダ夫人とともに個人資産などを投じて設立した「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」に活動の中心を移し、世界の貧困地域に暮らす住民の健康、教育問題の改善を支援する。
MSのパソコン向け基本ソフト (OS) 「ウィンドウズ」は世界シェア約9割を占めるまで普及。
パソコンの利便性が一気に向上し、世界の情報化進展に寄与した。
一方で、圧倒的シェアを武器にライバルを駆逐、米欧司法当局から 独占体質を厳しく批判された。
今後はスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO) が経営を全面的に主導する。
ゲイツ氏は既に技術部門のトップも別の幹部に譲っており、2008年夏に経営の一線を退くと2年前に予告していた。
今後は週1回程度はマイクロソフ トに出勤する「パートタイム」 (ゲイツ氏) となるが、会長の肩書は維持し、重要な意思決定には参加する意向という。
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| (共同通信) |

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