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2008年6月25日
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経費減へ減速や荷物有料化
米航空各社、燃料費高騰で |
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© Carlos E. Santa Maria
米航空各社が高騰する燃料費負担を軽減するために諸々の対策を講じている。
燃費改善を狙って一部で飛行速度を落としたのを始め、手荷物料金の値上げなどの手段も使い、経営悪化を避けようとしている。
米メディアによると、サウスウエスト航空 (*写真) などは、これまで点検に合わせて行っていたジェットエンジンの洗浄を、一部については毎晩実施。
燃費効率が良くなるためで、同航空は4月以降、160万ドル (約1億7000万円) を節減したという。
デルタ航空は速度を落として燃費の良い飛行を目指すが、到着が遅れないように空港での搭乗などにかかる時間を短縮。
重量の軽い座席に入れ替えるなど機体軽量化の工夫もしている。
また、預け入れ荷物については1個目から有料とする航空会社が増加。
競争上、簡単には運賃に転嫁しにくい燃料費負担増を、他の料金で補う動きが広がっている。
燃料費は1年間で約8割も上昇しており、今年1〜3月期は大手6社がそろって赤字に。
各社は燃費の良い新型機の導入も急ぐが、時間とコストがかかるため「少しでも燃費改善や経費削減に効果があることはすべて試す」 (コンチネンタル航空) 意向だ。
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| (共同通信) |

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