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| 2008年7月5日 |
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商品にCO2排出量ラベル
食品やサービスも対象に
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サッポロビールが試作した、二酸化炭素排出量を表示したビールの缶
食品をつくる過程や飛行機を使った出張など、さまざまな活動から出る二酸化炭素 (CO2) の排出量 (カーボンフットプリント) が消費者に一目で分かるラベル制度の普及に向け、日本政府は7月5日までに、算定や表示の在り方に関する指針づくりに乗り出した。
対象となる商品やサービスは、野菜などの生鮮食料品や加工食品、日用品や家具のほか、宅配便利用や鉄道、飛行機による移動などさまざま。
農林水産、経済産業、環境の各省の研究会などで具体的ルール作りを進める方針で、環境省は有識者会議での議論を始めた。
7月末に政府がまとめる低炭素社会づくりの行動計画に盛り込む。
この種のラベル制度には英国、フランス、ドイツでも関心が高く、国際標準化の準備が進められている。
国際的な議論をリードするため、政府は世界最大規模の取り組みにしたい考えで、スーパーなど産業界の協力を得て、年内には試作品の販売を目指す。
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| (共同通信) |

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