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| 2008年7月8日 |
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くいだおれが閉店
60年の歴史に幕
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閉店日を迎えた「大阪名物くいだおれ」の「くいだおれ人形」と記念写真を撮る親子=7月8日、大阪市中央区
大阪・道頓堀の大衆食堂「大阪名物くいだおれ」は7月8日、常連客を招いて最後の宴会を開き、閉店する。
看板人形「くいだおれ太郎」の行き先は決まらないまま、1949年の創業から約60年の歴史に幕を閉じる。
店はこの日、通常より早く営業を終了。
宴会場では、おかみの柿木道子会長(67)らと常連客が酒を酌み交わし別れを惜しむ。
太郎や店の商標権売却をめぐっては、約200件の買収提案があり「10億円を超える打診もある」 (柿木央久常務) ほどの過熱ぶりだ。
4月8日の閉店発表後、太郎はスポーツや舞台、映画の試写会にと引っ張りだこ。
関連グッズや店の売り上げは大幅に伸びた。
店は、ファンらの要望もあって太郎を道頓堀に残す方針。
だが、具体的な売却方法の決定にはなお検討が必要としている。
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| (共同通信) |

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