 |
| |
| |
2008年6月12日
|
| |
メキシコ北部の治安悪化、注意喚起
殺人事件頻発、一般市民に被害及ぶ
|
| |
在ロサンゼルス日本国総領事館は6月13日、メキシコ北部国境地帯における治安悪化について、在留邦人/日本人旅行者を対象に注意を呼びかけた。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id
=264#header
メキシコ北部では軍・警察等治安当局が麻薬組織の制圧に乗り出し、抵抗する犯罪組織との間で衝突が頻発。
これに組織間の抗争も加わり、治安機関と犯罪組織関係者が殺害される事件が後を絶たず、一般市民も巻き込まれている。
メキシコの治安悪化はバハカリフォルニア州ティファナ、チワワ州フアレス、シナロア州クリアカンなどの都市において顕著で、殺人事件の被害者が週10人を超えることもあり、誘拐、強盗、窃盗事件の被害も併発している。
日本人の被害では自宅夜間侵入後の強盗、空き巣、カージャックが報告されている。
4月にはエンセナダで日本人が犠牲となる殺人事件も発生した。
メキシコ検察当局によると、今年ティファナでは6月9日までの統計で232人の殺人被害者を数え、昨年の年間統計334人を大きく上回るペース。
ティファナの人口は郊外を含めると約200万人。
約125万人の人口を擁するサンディエゴ都市圏では昨年58人、今年は上半期に23人が殺害されている。
人口との割合を比較してもティファナの治安の悪さが目立つ。
|
| |

|