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2008年6月17日
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邦人留学生殺害犯に死刑執行
米南部、1995年の放火事件 |
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1995年にオクラホマ州で日本人留学生、山本憲さん (当時22) が死亡した放火事件で、死刑判決が確定していたテリー・ショート死刑囚 (47) に6月17日、死刑が執行された。
同州当局者が明らかにした。
当局者によると、執行はオクラホマ州マッカリスターの州刑務所で薬物注射により実施。
同死刑囚は1995年1月、オクラホマシティーで女性との別れ話のもつれから女性が住むアパートに火炎瓶を投げ込み、巻き添えで山本さんを焼死させた。
米国では4月に連邦最高裁が薬物注射による死刑に違憲性はないと判断するまで約7か月、死刑執行が見合わされていたが、5月にジョージア州で再開されてから死刑制度を存続している各州が相次いで執行。
オクラホマ州では昨年8月以来。
同死刑囚は裁判で「事件当時は麻薬中毒で、山本さんを殺すつもりはなかった」と殺意を否定する主張を続けていたが、1997年に死刑判決を受け、上訴審も死刑を支持し、州の恩赦委員会も恩赦願いを却下した。
山本さんは京都市出身。
1989年に渡米、オクラホマシティー大で美術を専攻していた。
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| (共同通信) |

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