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2008年6月13日
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米市場でハイブリッド車不足
燃料高で低燃費車売れ過ぎ |
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原油高によるガソリン価格の急騰で、燃料費負担の効率に優れたハイブリッド車の販売が米国で急増し、供給が追いつかない事態に陥っている。
トヨタ自動車のプリウスは、5月に在庫不足から販売が前年同月比で4割近く急減するなど「売れ過ぎ」の反動が出ている。
米国では、燃費の悪いピックアップトラックなど大型車よりも、低燃費の小型車を選ぶ動きが加速。
米調査会社オートデータによると、3月の米新車販売は、乗用車の合計が5年10か月ぶりに大型車の合計を上回った。
電気モーターとエンジンを組み合わせたハイブリッド車も小型車へのシフトが鮮明になった3月以降、販売が急増。
4月はプリウスが67%増、ホンダのシビック・ハイブリッドも51%増を記録。
しかし、ハイブリッド車で先行する両社とも5月は在庫が底をつき、プリウスは37%減の約15,000台、シビックも3%増の4,700台弱に留まった。
「バッテリー不足などで、他車に比べて増産が難しいため」 (ホンダ)という。
「プリウスは数か月待ちになる可能性がある」 (業界アナリスト) とされ、供給不足が長期化する恐れもありそうだ。
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| (共同通信) |

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