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| 2008年6月17日 |
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羽生が永世名人に
将棋の名人戦第6局
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将棋の第66期名人戦第6局で、名人位に返り咲いた羽生善治・新名人=6月17日夜、山形県天童市
将棋の森内俊之名人に羽生善治2冠(王座・王将)が挑戦していた第66期名人戦7番勝負の第6局は、6月16日から山形県天童市の天童ホテルで行われ、17日午後8時10分、先手の羽生が105手で勝ち、4勝2敗で5期ぶりに名人位に返り咲いた。
羽生はこれで通算5期獲得となり、永世名人(19世名人)の称号を獲得した。
1935年に実力制名人戦がスタートして以来、永世名人の称号を獲得したのは木村義雄、大山康晴、中原誠、谷川浩司、森内に続いて6人目。
森内は昨年、永世名人の資格を得ており、2年続けての永世名人誕生となった。
羽生は7大タイトルのうち、竜王を除く6タイトルで永世(王座は名誉)の称号を獲得。
これまで大山、中原と5で並んでいたが、単独最多となった。
通算タイトル獲得は、大山の80期に次ぐ史上2位の69期。
今シリーズの羽生は第1局を落としたが、第2局から3連勝。
第5局で敗れたものの第6局は会心の指し回しで快勝した。
森内は5連覇を逃し、無冠となった。
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| (共同通信) |

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