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2008年5月18日
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マケイン氏、厳しすぎる?
陣営幹部が続々辞任 |
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(c) Frontpage
大統領選の共和党候補指名が確定したマケイン上院議員の選対幹部が続々と辞任する異常事態が発生。
自らの透明性を強調しようと、ロビー活動に関わるスタッフに辞任を求めた結果だが、貴重な人材の損失となり、党関係者からは「厳しすぎる」との声も出ている。
5月18日に辞任が明らかになったのは、資金戦略を統括していたトム・ロフラー元下院議員。
昨年深刻な資金不足に陥ったマケイン氏を救った功労者の一人だが、自営するロビー企業が外国企業やサウジアラビア政府と契約し、報酬を得ていることが発覚した。
ロイター通信によると、ロビー活動に関わっている理由で辞任したスタッフは約1週間で5人目。
米誌でロフラー氏らの活動が報じられた後、マケイン氏はスタッフ全員に「ロビー活動をやめるか選対を辞任するか」の踏み絵を迫った。
政治献金を規制する選挙資金規制法の改正を提唱するなど、清廉潔白なイメージを売り物にしてきたマケイン氏。
ところが今回の選挙戦ではロビイストとの癒着が重ねて報じられ、本選を前に徹底的に「身ぎれい」にしようと決意した様子。
選挙スタッフにはロビー活動に関わる者が多く、それ自体は法に抵触していない。
党内では極端な「ロビイスト狩り」を疑問視する向きも多い。
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| (共同通信) |

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