 |
| |
| |
2008年5月6日
|
| |
SDSU構内の麻薬取引で96人逮捕
1年間の覆面捜査で摘発、75人が学生
|
| |
麻薬取締局 (DEA) とSD州立大学構内警察は5月6日、同大学キャンパス内での麻薬売買の現場を押さえ、取引に関係する容疑者として、75人の学生を含む96人を逮捕したと発表した。
同大学内で麻薬使用に手を染める学生は相当数に上ると推定されていたが、組織的な取引の存在が白日の下に晒され、大学関係者は一様に衝撃を受けている。
SDSUのスティーブン・ウェバー学長は緊急に記者会見を開き、学内の麻薬汚染が予想以上に拡大しており、今後の調査でさらに深刻な実態が明るみになる恐れを表明している。
約1年前、SDSU女子学生クラブに入会した当時19歳の1年生が歓迎会後に自分のアパートで急死し、解剖の結果、コカインの過剰摂取によるショック死との所見が出され、学生間の麻薬蔓延の事実を確認する調査が開始された。
今年2月には男子学生クラブ員が死亡し、やはり麻薬が死因と判断されている。
SDSU構内警察は昨年12月に DEAとSD郡特別調査団に協力を要請。
覆面捜査による現場の摘発が逮捕劇につながった。
押収品はマリファナ50パウンド、コカイン4パウンド、マリファナ苗木48本、アンフェタミン系麻薬350錠、半自動式小銃3丁、散弾銃1丁、現金6万ドルなど。
|

|