 |
| |
| |
2008年5月4日
|
| |
SDダウンタウン連邦裁判所で爆発
パイプ爆弾の可能性、負傷者なし
|
| |
5月4日午前1時40分頃、SDダウンタウン中心部のエドワード・J・シュワルツ連邦裁判所でパイプ爆弾が爆発し、同裁判所の入口付近の窓などが破損した。
未明という時間帯で周辺には人出がなく、負傷者はなかった。
爆発事件の発生時、建物内には国土安全保障省の合衆国連邦保護局 (Federal Protective Service) から派遣された警備員2人が常駐していたが無事だった。
裁判所への脅迫状や犯行声明などは確認されていないという。
複数の爆弾が仕掛けられている可能性もあることから、米連邦捜査局(FBI)が調査中だ。
4月25日に起きたフェデラル・エクスプレス爆発事件との関連性も調べている。
この事件も週末の深夜に発生し、フェデックス・ビル (47th Ave. & Federal Blvd.) の窓が粉砕され、付設駐車場内で別の爆弾も見つかった。
SDの連邦裁判所での爆破事件は過去にもある。
SD・ユニオン=トリビューン紙の調べによると、1990年にプロパンガスタンク仕掛けの手製爆弾が炸裂してガラスドアが破損。
1991年には連邦裁判所を狙った爆弾製造の容疑で36歳の男が有罪となった。
爆弾騒動ではないが、1985年には女性が運転する小型トラックが裁判所入口に激突する事件も起きている。
|

|