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2008年5月1日
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「DCマダム」 首吊り自殺
ワシントンで売春組織運営 |
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首都ワシントンで13年にわたり政治家や高級官僚らを相手に売春組織を運営、「DC (ワシントンの別称) マダム」として知られたデボラ・パラフライ被告(52)が5月1日、フロリダ州の母親宅で首吊り状態で死亡しているのが発見された。
地元警察によると遺書があり、自殺とみられる。
この売春組織を巡っては昨年、トビアス国務省外国援助局長兼国際開発局長や共和党のビター上院議員ら米政官界のエリートが顧客だった事実が発覚。
トビアス氏は辞任に追い込まれるなど米政界を揺るがすスキャンダルの震源となった。
バラフライ被告の顧客リストには、ブッシュ政権の経済専門家、保守系シンクタンクのトップ、著名な企業会長、ロビイスト、軍幹部らが含まれていたという。
同被告は「エロチック・ファンタジーを提供しただけ」として売春行為はあっせんしていないと主張していたが、今年4月に脅迫罪などで訴追され、近く判決が言い渡される予定だった。
この組織は1時間当たり300ドル前後で売春をさせ、同被告は200万ドル(約2億円)以上を稼いだとみられ、米メディアの注目を集めた。
ワシントンは議員、政府関係者ら全米からの単身赴任者や出張者が多いことから、高級売春業が盛んとされる。
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| (共同通信) |

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