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2008年4月14日
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世界最大の航空会社誕生へ
デルタ、ノースウエスト合併合意 |
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© Shutterstock
米航空3位のデルタ航空は4月14日、同5位のノースウエスト航空との合併に基本合意したと発表。
乗客数などで首位のアメリカン航空を抜いて、世界最大の航空会社が誕生する。
燃料価格高騰、サブプライムローン問題の拡大による米景気の急減速に伴う米航空業界の経営環境の悪化で、大型の業界再編に発展した。
同2位ユナイテッド航空の持ち株会社UALと4位コンチネンタル航空も合併の方向で交渉を進めているとされ、再編の動きが広がる可能性がある。
しかし、大型合併となるだけに、独占禁止の観点から手続きが難航する恐れも指摘されている。
合併後は本社をデルタの本拠地アトランタに置き、デルタのリチャード・アンダーソン最高経営責任者が新会社のCEOに就任。
デルタによる事実上のノースウエスト買収となり、社名は「デルタ」。
世界67か国の390以上の都市を結ぶ。
デルタとノースウエストの交渉では両社のパイロット組合の調整が難航。
従業員の融和という問題を抱えたまま合理化の必要性を最優先し、合併に踏み切ったとみられる。
両社は2005年に相次いで連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請。
昨年、それぞれが再建手続きを終了したばかりだった。
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| (共同通信) |

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