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▽自動券売機・・・中年のオジさんが100円硬貨を入れたまま小銭を探している。1分以上経過。急いでいた私は「ちょっと失礼!」と50円を足して自分用の150円キップを買い、間髪入れずに100円玉を機械に補充して立ち去った。オジさんは慌てて何かを言おうとしたが、券売機に100円が残っているのを見て唖然としていた。「何か変」と思われたでしょうけど、硬貨を瞬間的に借りただけです。エチケットに反するが、東京で暮らしていた頃、急ぎの用でこれを2回ほどやったことがある。▽琴の悲話・・・我が家に残る立派な琴は母の嫁入り道具。柏葉の縁取りも上品な「玉縁包み」という最高級らしいのだが、弾けないとは一言も漏らさずに、母の琴は半世紀も眠り続けている。▽ポルターガイスト・・・取り壊された旧家は幽霊屋敷と呼ばれた。夜中に激しく家が揺れて窓枠が落ちる。翌朝、近所に尋ねても地震はないという。夢の世界か、心霊現象か? 怪談の季節にピッタリの話は山ほどある。それはまた別の機会に——。(SS)

     
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sato-san.gif   ▽「『働きマン』のチョイ役に出ちゃって、織田裕二も落目だね」と言ったら、「それは違うヤツだ」と旦那にバカにされた。吉沢悠と織田裕二の違いが分からない。鳥羽一郎とジョージ・ブッシュも似ているし、ディカプリオとマット・デイモンの区別もつかない。▽中国や韓国では、結婚しても女性は苗字を変えないらしい。夫婦別姓で進歩的と思ったら、「血のつながってない嫁に、夫の姓は名乗らせない。女性蔑視ね」と中国人の友だち。▽ 携帯電話が大好きな友人がいる。ヘッド   セットを耳に掛けて朝から晩までしゃべっている。このヒト、ところ構わず電話に出る。そんなに急いで対応しないといけないことってあるのだろうか。▽ガソリンの値段が上がっている。昔は満タンで30ドルだったのに、今は100ドル近くになる。でも、金持ちの知人は、石油株で相当もうけているらしい。お金はさみしがり屋で、お金が沢山あるところに集まるそうだが、何か変 …。 「ダイエット 形状記憶の ハラになり」  (NS)
     
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  今はハイテクの時代。コンピューターから携帯電話、ブルートゥース、MP3 (あれ?もう古い?)、HDTV、デジタルビデオ/カメラなど。競争が激しいのでメーカーさんは大変かもしれないけど、手頃な値段で買えるのは消費者には最高! 私もハイテク商品が好きだが、使えるようになるのは結構苦労するタイプ(なかなか慣れない¡_¡)。そして、新商品が市場にどんどん出ているそのスピードにもついて行けない 。。。。幸いに、夫が結構通なので、少しずつ教えてもらっている^.^。でも考えてみれば、米国に来た12年前には携帯電話があまりなくて、ポケベルしかなかった。Eメールもなくて、全部ファックスだった。コンピューターよりも手書き作業が多かった。非常に便利になったけれど、電話で話すよりテキスト、直接会うよりチャット、何もかも機械を通して人々が繋がっているのは何か変だと思う私は古い???。 (S.C.C.N.)
     
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  ある日のゆうゆうオフィスでの出来事。朝、いつものように、会社の電気ポットのお湯で自分のマグカップにお茶を入れて仕事開始。広告関係のメールをチェックして、お茶を飲み飲み、広告の変更依頼を片付けていく・・。いつも通りのスタート・・と同僚の SCCN さんの声が!「お湯にアリがいっぱい浮いてる〜!!」ポットに水を補給しようとフタを開けたらしい。「ええっ〜! すでに飲んでるんですけどー」とギョッとしている私の横で 「よかった〜。今日はまだ私お茶を入れてないわ」と部屋をシェアしている同僚の RN さん。そこで SCCN さんのフォロー: 「大丈夫よ〜。みんな (アリ) 死んでるからー」。当たり前じゃん! 沸騰したお湯の中で生きていたらビックリだよ!というか (アリが) 生きてるか死んでるかの問題じゃないんですけど…。アリのエキス入りのお茶。特に、何か変でもなかったし、不思議な味もしなかったけど。 (YA)
     
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  先日、今まで体験したことのない感動に包まれた。私のお腹の中で10か月かけて成長した1人の人間がこの世に生まれ出てきたのだ。てんやわんやの出産過程を経て、気がついたら腕に赤ちゃんを抱いていたという感じだった。出産に付き添ってくれた夫と2人、私の胸に抱かれたその子の顔をしげしげと眺めながら、顔のどのパーツがどちらに似ているかなどを、とりとめもなく話したのを覚えている。入院中はいろいろな事が起こり、たった数日なのに何週間も続いた感じだった。そして退院の日、車に用意してあったカーシートにその子を乗せ、我が家に向かって走っている時、何だかとても変な感じがした。後部座席で音も立てず静かに眠る赤ちゃんの気配を感じながら、私たち夫婦はもう2人だけの家族じゃないんだと、とても当たり前のことをじわじわと実感し始めたのだ。家に戻ってからもすべてが今までと違う感じだ。家全体が赤ちゃんの匂いに包まれているのである。今はこのちょっと変な感じを楽しんでいる。 (RN)
     
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1)前回、年末年始に日本に帰ったときのこと。もうすっかりサンディエゴののんきな気候に体がなまっていた私には日本の冬は辛かった。ババシャツ、毛糸の靴下、半纏 (はんてん) なんかでだるまのようになって過ごしていた正月2日。「初売り行くよ〜」 との姉の声に一家でいざ出陣。気付いたら毛糸の靴下履いたままだった。「普通、靴履くときに気付くべー」と大笑の義兄。私だってスニーカーきついな…とは思ったんだ。2)まだこっちに来て2年目くらいのとき、タイムチェンジがあった。土曜の夜にもう時計を1時間戻して、日曜に目が覚めてみたらまだ早朝6時。もう外にはキレイな青空が広がっていて、とっても得した気分で1日を送った。翌日、10時からのクラスに行こうとしたら、同じクラスの子がぞろぞろ教室から出てくる。「あれ?もうランチだよ」。1時間進めるところを戻してしまったと判明した瞬間だった。(前夜)「なんか今日、『フレンズ』変な時間にやってる」…そこで気付け〜 (-_-;) ! (SM)

     
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  最近、私の周辺がかまびすしくなってきた。ほんとに、ある出会いから生活がガラリと変わるもんだということを、このごろになって改めて感じている。私の親友がピアノの調律を頼んだ。続いて私も同じ彼に依頼したことから、この調律師が (実は凄いピアニストであったのだが) 我々のパーティーに加わるようになった。そうなると、その彼の知り合い、パーティー仲間の知り合いに、けっこう楽器や歌をたしなむ人がいて、そういう人たちが徐々に集まり始め、いつのまにか我々の集いは音楽パーティーと化してしまっていたのだ。いつぞやは、4人のピアノ弾きが4台のピアノで同じ曲を弾くという、物凄いセッションのハプニング。そうそうステージでこんな演奏会にはお目にかかれない。次はサックスとピアノ、ピアノとギター、ホルン、トランペットと次々と役者が加わり、今では一大ホームコンサートがほぼ毎週のように誰かの家、事務所で開催されているのだ。アメリカでこんな素敵な時間が得られるなんて・・・これは何と言うか、とても嬉しい「変」である。 (Belle)
     
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  事務用品が必要になり、赤色の “Office Depot” というデカい看板が道路にあったので スタスタ歩いて店の中に入ると、目の前に洋服がずらり。「すごい!最近の Office Depot は洋服まである‥」と感心したが、ウロウロしても肝心の欲しいものが見つからず、店員2名がお喋りしていたので、ちゃんと働けっと思い、2人を一度に捕まえて「あのぉー、どこに綴じ金具売ってんですか?」と質問。「‥あるとすれば文房具コーナーにあるかも」なにおっ?? 文房具専門店のクセして文房具コーナーなんかあるもんかっ!この若僧どもけしからんっ!!  名前を見てやろうと名札を見たら…店の赤いロゴではなく、何か青い文字で店の名前らしきものが名札の上に書いてある…ん? 「あ … あー エ・エクスキューズミィ?」「Am I in Office Depot?」… 若者2人は顔を見合わせて目が点状態。そして 「ノーォ」と返答。綴じ金具が緊急に欲しい私は、いったいどの店にいるんだぁああーーっあ!!と気が狂いそうになり、店の外に飛び出し上を見上げたら… Sears だった。Office Depot は遥か彼方の左隣に見えるでないか…だからイヤよ〜巨大モールはー!! (満星と那月と彩雲のおば)
     
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  1)「ジムでの服装」・・ 私が通うジムには、サンダル履き 、ジーンズ姿、セーター、サマードレス 、さらにはサングラス着用など、いろんなファッションでエクササイズする人がいる。いくら考えても、こればかりは納得がいかない。2)「使えないダイニング」・・アフリカ系アメリカ人の家系に伝わる伝統的なインテリアとして、玄関脇にフォーマルダイニングルームを設置するというスタイルがある。これは基本的に観賞用で、子供が少しでも近づこうものなら怒られるらしい。私も義理家族がこのエリアを利用したところを見たことがない。 3)「コメディアンの交通講習」・・以前、交通違反で止められてトラフィックスクールに行く羽目になった。どの学校に行こうかとネットで色々検索したところ、コメディアンを講師に迎えたスクールの多さに驚いた。名前も “Pizza 4U Great Comedians”、“Fun N Cheap Comedy”、“Comedy for Less Traffic School” などとかなりユニーク。 結局、私は普通の学校に行くことにした。 (林潤子)
     
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 (2008年8月1日号に掲載)
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