San Diego Yu Yu
San Diego, CA
Temp: 61°F
Wind Chill: 61°F
Humidity: 72%
Show more details





パスワードを忘れました?
未登録ですか? 新規登録

080701.jpg
 
blue_line560.jpg
 
 shinji-san.gif   少し気恥ずかしいけれど、自分は「巨人・大鵬・卵焼き」を地で行く子供だった。一本足打法の王選手と横綱大鵬。絶対的強者。神的ヒーロー。巨人軍のV9と大鵬の32回優勝記録は破られず、不敗神話のまま。悲劇性とは無縁のスーパースターと過ごせた少年期は幸せだった。 思えば、覇者巨人と無敵大鵬は西洋哲学でいう「イデア」に近い概念ではなかったか? 絶対的存在は「善」「美」そのもの。幼少期の記憶が脳髄に深く染み込んで、成人後も現実に絶望することなく、精神面での生きるメカニズムとして働いているように思える。尾崎豊がヒーローという1970年代生まれが多い。ジャパニーズロック史上最大のカリスマ性を備えながら覚醒剤多量服用により (死因に諸説あり?) 26歳で急死。反社会的で叙情的な音楽性はもとより、破滅的な悲劇性に共鳴するらしい。仏教的な無常観に根ざした死への共感とも言えそう。時代とともにヒーロー像は変遷する。アイドルを通して成人後に及ぼす影響も全く違ってくる。(SS)
     
blue_line560.jpg
 
sato-san.gif   ▽子どもの頃、右手を空に突き上げてヘンシンする「ウルトラマン」が好きだった。「大きくなったら何になりたい」と聞かれるたびに「シュワ~っち!男になってウルトラマンになる」と言っていた。「みんなに優しいウルトラウーマンになれ」と父に言われたが、どちらもなかなか難しい。▽転校生のKちゃん。白系ロシア人とのハーフで、端正な顔立ち。成績優秀でナゾの魅力を振り撒き、全校生徒のアイドルだった。でも、ある日を境に再び転校生となった。家庭の事情や引っ越しに無縁な小学生時代、みんなKちゃんの非日常に憧れていたのかもしれない。▽1966年に人気絶頂のビートルズが初来日した。日本中が大騒ぎになった。「♪can’t buy me love… 席を立ち上がったら即退場ヨ」。近所のヤンキーな兄ちゃんが武道館で観てきたビートルズの様子を熱く語ってくれた。おみやげに来日公演に合わせて販売されたビートルズのカツラをくれた。「一度だけ  なってみなたいな  隠れ肥満」 (NS)
     
blue_line560.jpg
 
sheau-ching-san.gif
  1)緑色の瞳とそばかす、鼻ペチャ。孤児院「ポニーの家」で育った天真爛漫な少女。いじめられても、過酷な運命に遭っても、負けずにいつも前向きで、強く折れない芯を持つ。12歳の時、アードレー本家の正式な養女となった彼女の名前は「小甜甜 (中国名)」=「キャンディー」。 2)男児に恵まれない将軍の家に生まれたため、女の子なのに男として育てられた男装の麗人。豊かな金髪と颯爽とした美しさ。正義感が強い彼女が軍人になり、民衆の苦しみを目の当たりにして、自らのなすべき道を模索する彼女の名前は「奧斯卡 (中国名)」=「オスカル」。私の子供時代、この2本の日本の漫画、テレビアニメ漫画が母国の台湾で大人気! この2人の主人公の性格と生き方が大好きだったし、2人を取り巻く恋愛事情も面白かった。私のアイドルとして一緒に成長したような気がする^.^。 (S.C.C.N.)
     
blue_line560.jpg
 
yoko.gif
  子供時代のアイドルですか〜? 従姉妹で『宇宙刑事ギャバン』が大好きで、何かと「ギャバン〜ギャバン〜」と言っていた女の子はいたけど、私はヒーローものには全く興味がなかったな。私の場合は 「日曜名作劇場」。物心がついたころから中学生ぐらいまで、毎回欠かさず見ていました。なぜか多いのが、不幸な境遇だけど、とっても性格のいい子供たちが主人公の物語。母と妹と私の3人で目をウルウルさせながら見ていました。でも、一番好きだったのは「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」かな。南の島で家族が自給自足の生活。当時6歳ぐらいだった私は、ビーチの砂の上を裸足で駆け回り、海に潜って遊ぶ主人公の女の子・フローネに憧れました。ストーリーはほとんど覚えてないけど、楽しかったイメージが残っています。わくわくしながら見ていたような気がします。 (YA)
     
blue_line560.jpg
 
reiko-san.gif
  保育園に通っていた頃、ピンクレディが大人気だった。私も、超ミニスカートのお揃いのドレスで可愛く躍る2人が大好きだった。友達とふたり、ミーとケイになりきって、「ペッパー警部」や「UFO」などを、歌詞の意味もよくわからずに踊りながら歌っていた。小学校に上がってからは、テレビを観る時間を親に制限されていたせいか、歌番組などを見ることもあまりなく、世間で騒がれていたアイドルの存在をあまり知らずに過ごしていた。ある時、子供会のイベントで、私は「マッチ」と書かれた鉢巻きをさせられてあるゲームに参加していた。上級生の女の子たちが「きゃー、マッチだって!!」と嬉しそうに叫びながら私を取り囲んだ。私は、なんで火をつけるマッチにそんなに興奮するのか分からずボーッとしていた。マッチが「たのきんトリオ」 のマッチだと知ったのはそれからずいぶん経ってからのこと。あまりにも時代の波に乗り遅れすぎていると子供心に危機感を感じたのを今でも覚えている。(RN)
     
blue_line560.jpg
 
shiori-san.gif   今、考えてみると、私はアニメ大好きなテレビっ子だったみたい。幼稚園のとき、お弁当箱、歯磨きコップ、ズックはみんなマジンガーZ。キューティーハニー、キャンディー・キャンディー、ライディーン、タイムボカンシリーズ、ガンダム、ベルサイユのばら (とーっても順不同) などなど、とにかく時間があればアニメを見ていたと思う。雨の日は白い長靴にジャンパースカートを着て「ヒロミ、そんなサーブじゃ私は倒せなくってよ」なんて「エースを狙え!」のお蝶夫人 (実際は白いブーツとトレンチコート) の真似をして遊んだし、テレビ東京のCMが長いことを発見し、CMになった瞬間に風呂場へダッシュ、日課の風呂洗いを済ませて続きを観るという作戦も編み出した。そんな沢山のアニメの中で、一番のお気に入りは「ルパン三世」。何十年経っても、声優さんが代わっても、新しいのが出ればやっぱり観たくなるし、古いテレビシリーズも観始めたらなかなか止められない。私以外にもいっぱいいるよね「ルパ〜ン!」のファンは^^♪ (SM)
     
blue_line560.jpg
 
suzuko-san.gif
  私は、中学・高校の5年間、ハンパでない「追っかけ」をした。その相手はあおい輝彦、飯野おさみ、中谷良、真家ひろみの初代ジャニーズ。歌って踊るというスタイルをテレビの世界に持ち込み、一大旋風を巻き起こしていた。毎週2本のレギュラー・ショー番組も持つなど、かなりの人気者だったこのカッコいい若者に、すっかりマイってしまったのだ。その頃はカセットテープもないオープンリール時代。彼らが出演するテレビ番組を全てオープンリールに録音し、彼らが歌う歌を覚える。振りも覚え、それをHRの時間にクラス全員に教えて踊る。彼らの写真、記事が掲載されている雑誌を全て買い求め (裏表に掲載されているものは2冊買う)、それを全てスクラップブックに貼る。高校生ながら一人で東京、大阪へ彼らの出演するミュージカルを福山から夜行列車に乗って見に行く。だから、大学は何が何でも彼らがいる東京でなくてはいけなかった。なのに、なのに、受験勉強真っ最中の12月、突然解散!!! 当然、勉強どころではなくなった。あの時の無気力、脱力感は一生忘れられない。(Belle)
     
blue_line560.jpg
 
jinnno-san.gif
  ばばんばばんばんばん ←あ〜びばびばっ!ばばんばばんばんばん ←あ〜びばびばっ! 舞台で裸のおねーさんが「きゃ〜っ!」とか言いながら走りまくっていたり、女装 (しかもストリッパー) したおじさんがタイツを履いて大股を開いているのを、子供からお父さんからおばあちゃんまで (要するに居間にいる全員) が手を叩いて大喜びするアホ丸出しの光景は、絶対米国じゃー見れない・・・史上最高のお笑いチーム、アーンド、グループさうんどっ! ビートルズが日本初公演。しかも、型破りの武道館でライブ行ったときの前座は!! 誰が務めたかご存知ぃぃいい〜??? 何を隠そう! 長さん率いるザ・ドリフターズっ!!!歌えて踊れてアホが演じられる、失恋の痛みも吹っ飛ばしてくれる、お腹からゲラゲラ笑わせてもらえるドリフがいなくて寂しいっ〜!ということで悩み多き時代を生きる皆さんにお勧めはーっ!!!「もしもこんな銭湯があったら・・」「もしもこんな床屋があったら・・」でおなじみの“もしも”シリーズっをYouTubeで検索っ!! さーぁっ、これから1週間はドリフの終わりの歌が頭から離れないぞぉーーー。(満星と那月と彩雲のおば)
     
blue_line560.jpg
 
junko-san.gif
  5日間テレビでゴルフ中継を見続けたので、頭がボォーッとしている。私はゴルフの知識は浅いが、今回のUSオープンはスポーツ史上に刻まれる激戦だったのではなかろうか? 18ホールのプレーオフの後にサドンデスが始まった時には、見る方も緊張と興奮でぐったりするほど、本当に長い試合だった。会場には父の日の週末ということもあり、親子で見に来ている人も多いようだった。子供たちにとって大切な記念日となったことだろう。私が子供の頃のアイドルといえば「たのきんトリオ」や「聖子ちゃん」など芸能人が全てだった。スポーツ選手には幼心をときめかせるような人はいなかった。が、今の時代は違う。タイガー・ウッズはもちろん、日本でも野球選手、 サッカー選手、 ゴルフ選手など少年少女を釘付けにするスポーツアイドルがたくさんいる。彼らはルックスもさながら、鍛えられた肉体と強固な精神性がカリスマ的な魅力を発揮している。芸能界の偶像よりもこちらの方が魅力的だと思うのは、私が大人になったからだろうか? (林潤子)
     
blue_line560.jpg
 (2008年7月1日号に掲載)
feed0 コメント

コメントを書く

busy

 
< 前へ   次へ >



Advanced Search