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Q. アパートから引越すことになりました。管理会社に伝えたところ、「60 Day Noticeを出してほしい」と言われました。どのような書類なのか教えてください。
A. 「60 Day Noticeは、テナントからオーナーもしくは管理会社へ引越す旨を知らせる書類です。この書類の提出はテナントの義務とされています。通常は「30 Day Notice」と呼ばれ、引っ越し日の30日前までに出す必要がありますが、賃貸契約の内容によっては「60 Day Notice」が要求される場合もあります。特に決まったフォームがあるわけではありません。サンプルは下の通りです。提出日、名前、住所、引越し日などを記載すれば充分です。サンプル用紙が必要な方はメールにて弊社までご請求ください。
Q. 保証金の返済について教えてください。
A. カリフォルニア州の法律では、賃借人が家屋の使用に伴って通常の域を超えて汚損した場合、家主はその修復に必要な金額を保証金(Security Deposit)から控除 できるようになっています。そして、家主はリース満了日から21日以内にその精算書を添付し、保証金を返済するよう義務づけられています。
Q. レンタルを申し込むに当たって、どのような書類を用意すればよいでしょうか。
A. 入居申し込みに必要な書類を次にまとめてみました。
- 入居申込書(レンタルアプリケーション)運転免許証番号、ソーシャルセキュリティ番号、銀行口座やクレジットカードの情報、住所や勤務先 (過去10年間) などを記載します。所定用紙が用意されていますが、これらの内容を予めタイプしておくと便利です。
- 簡単なレジメ(履歴書)。自己紹介、家族構成、仕事内容などを簡単にまとめておきます。家主への印象度が良くなります。
Q. 保証金から差し引かれる項目について教えてください。
A. 次の3つに大別できます。
- 修理費:通常の域を超えて汚損した場合、その修復に必要な費用。但し、通常の使用による壁の汚れやカーペットの擦り切れは含まれません
- 家屋内外のクリーニング:入居時のコンディションと同等とするための費用
- レントの未払い分
Q. 管理会社に引越すことを知らせたところ、Inspectionをするかどうかといった手紙が郵送されてきました。その内容について教えてください。
A. 2005年より、Pre-Walk Thru Inspection (プリ・ウォークスルー・インスペクション/家の立ち合い検査)を行うかどうかの選択をテナントに与えることが家主の義務となりました。この検査目的は、どのような費用がテナント側の責任になるかをテナント側に知らせることにありますので、ぜひ参加してください。大まかな見積もりを聞くことができるので、その修理を自分で行うか、誰かを雇う、もしくはオーナーに任せるのかを前もって決めることができます。
壁やカーペットなど、釘の跡やシミなどを隠さずに見せて、見積もりを要求してください。その際、入居前にあったキズやシミなどは、その事実を正確に指摘してください。キッチンやバスルームのクリーニング、壁の釘の跡、カーペットのクリーニングなどをリストしておいて、それぞれの見積もりをメモしておきましょう。
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