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Q. サンディエゴでレンタル物件を探す方法を教えてください。
A. 借家を探すには、住みたいと思う地域の新聞広告やインターネット広告を利用してください。中でも、サンディエゴの地元紙、サンディエゴ・ユニオン=トリビューンの日曜版のクラシファイド広告には豊富な物件が掲載されています。同新聞のウェブサイトwww.signonsandiego.comでも物件をチェックできます。また、オンラインのクラシファイド広告サイト「クレイグズリスト」www.craigslist.comも大変ポピュラーなサイトです。もし、アパート物件を探している場合は、グローサリーストアに置いてある無料レンタルマガジンなどもご覧になってください。
Q. 電話で問い合わせをする際に、チェックすべき項目を教えてください。
A. チェック項目を次にまとめてみました。
- 入居可能日
- 入居に当たっての必要額(最初の月のレント、セキュリティデポジット、クレジット歴調査費など)
- レント額に含まれていない月々の費用(パーキング、ごみ収集、水道・電気・ガス代、庭師代、ケーブルTVなど)
- リース期間
- リースの中途解約 (リース期間中の解約の可否。その場合の違約金額)
- 物件の管理者名:直接オーナが対応するのか、それとも不動産管理会社が担当するのか予め確認をしておきます。遠方に住んでいるオーナが物件を管理している場合は、テナントが直接修理業者を探す必要があり、ある程度の英語力が必要です。
Q. レンタルを申し込むに当たって、どのような書類を用意すればよいでしょうか。
A. 入居申し込みに必要な書類を次にまとめてみました。
- 入居申込書(レンタルアプリケーション)運転免許証番号、ソーシャルセキュリティ番号、銀行口座やクレジットカードの情報、住所や勤務先 (過去10年間) などを記載します。所定用紙が用意されていますが、これらの内容を予めタイプしておくと便利です。
- 簡単なレジメ(履歴書)。自己紹介、家族構成、仕事内容などを簡単にまとめておきます。家主への印象度が良くなります。
Q. 借家人用の保険について教えてください。
A. 貸し部屋や貸家などにかける住宅保険をレンターズ保険 (Renter's Insurance)といいます。これは、借家人のための保険で、家財の損失、盗難、対人賠償責任(Liability)、医療費をカバーします。ご自分の過失で火災や水漏れなどのトラブルを起こした場合、この保険に入っていれば安心です。また、アパートなどにゲストを家に招いたときや外出先で人にケガを負わせてしまった場合、このレンターズ保険に入らない限り補償はありません。保険料は年に250〜350ドルくらいで、通常、車の保険とセットで加入すると車両保険が10〜20%近く割安になります。
Q. 入居の際の物件チェックはどうすればいいですか。
A. 引っ越し前の Walk thru と呼ばれるチェックを管理人立ち合いの下に実施してください。写真付きのチェックシートを作り、管理人の確認サインをもらい、そのコピーを管理人に渡します。第三者の証人なども準備しておくとなお良いでしょう。
特に、カーペットの染み、バスルームやキッチンのタイルのひび割れなどは注意を要します。壊れている設備は直してもらえるのかどうかを確認し、直してもらえない場合は、最初からその状態であった事実を書き留めます。また、受け取った鍵やガレージオープナーの数を確認し、そのメモを作成しましょう。
セキュリティデポジットの精算に関しては、何が通常の汚損に当たるかを巡って家主とテナントの間で争いになることが多く、家屋の使用前・使用後の記録がない限り、テナント側が泣き寝入りとなるケースが多いようですので注意が必要です。
Q. 入居後の注意点について教えてください。
A. そのポイントを次にまとめてみました。
- 期日までにレントの支払いを済ませましょう。レント支払い日は通常毎月1日となっています。レートチャージは5日頃まではかかりませんが、できるだけ1日までに支払いましょう。旅行などで家を空ける時は、前もって1日の日付でレントのチェックを郵送し、1日までホールドしてもらうこともできます。
- 隣近所の方と知り合いになりましょう。近所の方に、ご自分の携帯番号、オーナーや管理会社の連絡先を教えておくこともお勧めします。ご自分が不在で何か起こった場合はとても役に立ちます。
- 旅行の前には必ず、近所の方やオーナーもしくは管理会社にしばらく不在になる旨を伝えておくと良いでしょう。
- オーナーや管理会社との連絡は、手紙やEメールをお勧めします。互いのやり取りが記録に残り、誤解が軽減できます。
- 修理が必要な場合は、文書にて早急に管理人に連絡を取りましょう。特に、水漏れ、雨漏り、天井のしみなどは時間が経つと被害が大きくなります。修理の必要箇所を知らせることはテナントとしての義務でもあります。
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