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毎年恒例のLPGAツアーのメジャー大会「クラフト・ナビスコ・チャンピオンシップ」が、4月の第1週、パームスプリングスのランチョミラージュにあるミッション・ヒルズ・ゴルフコースで開催されました。
実は、大会イベントの1つである「Donald Mcdonald House Charity Junior Clinic」と「Front Row Experience Free Lesson」に参加するため、ついでに大会を観戦しましょうということになったのです。初めて、このメジャー大会観戦と相成りました。土曜日は1日レッスンでしたが、日曜日の最終日は200%の楽しさを経験しました。
チャリティーレッスン
このジュニア向けチャリティーレッスンは毎年行われているもので、登録すれば誰でも LPGA Teaching Pro の15分レッスンが無料で受けられます。
丁度、選手たちの練習場と隣接していましたので、選手たちの試合前後の練習風景がバッチリ見られますし、ヨーロッパからの観光客や、体が不自由な人など多種多様な生徒さんが集まり、私自身も楽しく、勉強になりました。
午後3時からクリニックがスタートしました。私たちティーチングプロの他にツアープロ3名も加わり、60名の子供たちはフルスウィング、パター、寄せのグループに分かれて2時間のレッスンを楽しみました。
当日、初めてクラブを握るジュニアは少なくて、既に「将来はプロ」の雰囲気の子供たちが大勢いて驚きました。将来がますます楽しみになってきました。
勝者が池へ飛び込む!
ゴルフファンの間では「クラフト・ナビスコ・チャンピオンシップのザブン池」がとても有名です。優勝選手が18番ホールの脇にある池に飛び込みます。
日本人選手は6名がエントリーして4名が予選を通過しました。コマーシャル撮影時に一緒だった宮里藍ちゃんと再会してちょっとおしゃべり。相変わらず礼儀正しく爽やかな藍ちゃんでした。
上田桃子、横峯さくら、不動裕理も頑張っていました。観戦に来た日本人男性2人は「古閑美保は?」…う~ん、残念ながらお目当ての選手は予選落ちしてしまいました。美保さん、来年は頑張って下さい。
リーダーボードを見ると韓国勢の名前がびっしり。現役のLPGAツアーのスターも勢揃いしていました。ロレーナ・オチョワ、ポーラ・クリーマー、ナタリー・ガルビス、ミッシェル・ウィなど超ミニ、スタイル抜群の美女があちらこちらにいるのですから男性も充分楽しめる大会です。(笑)
そして、最終組、1.5メートルのイーグルパットを沈めたブリタニー・リンシコムが劇的な逆転初優勝を飾りました。今年の池ジャンプもとても盛り上がりました。2時間前から屋根付き観客席で、次から次へとやって来る選手達をじっくり観戦できました。
ゲームの後は…
PGAツアー観戦に比べると、比較にならないほど空いています。テレビに登場する有名な選手と簡単におしゃべりしたり、写真を撮ったりできるアットホームな雰囲気にびっくりしました。
18番が終了すると、ファンサービスのためのスポットで選手たちと一緒に、お話、記念撮影、サイン会をすることができます。選手たちのサービス精神に溢れた笑顔に感激しました。
車で2時間ほどで、このような素晴らしいメジャー大会が楽しめるなんて (今ごろ気がついたか!って、しかられそうですが…) 来年は読者の皆さんもぜひ訪ねて下さい。一度行くと病みつきになりそうです。
それでは、ワンポイント!
ほぼ全員の選手がドライバーのスタンス時の右足、これはスクエアを保っていました。要するに、つま先を右に開いている人は1人もいませんでした。そうすることにより、テイクバック時の上体の捻りが強くなるのです。これはパワーの増加、ヘッドスピードが上がります。
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