|
「今年は冷夏だったのよ」と言われた地獄の夏を終えて、素晴らしい季節の秋。
紅葉、温泉、美味しい秋の味覚を堪能したのもつかの間、やって来ました、あの忘れかけていた冬が…。
スキーインストラクター?
先日、教えていて手と足が寒さで痺 (しび) れたのです。
サンディエゴのレッスンに慣れている私にとっては、初めての出来事でした。
すべての打席に電気ストーブが設置されてはいるものの、その暖かさはお客様に向けられていて (当たり前!笑)、インストラクターは白い息を吐きながら教えるのです。
スキー場の空気を感じました。
「12月の気温ですよ、 1月、2月はこんなもんじゃありません!」と、皆に脅かされています。
1階のプロショップは、暖房していても2月になるとヒーターが効かないとか…。
自動ドアの開閉で外気がドドーッと入ってくるらしい…。
手足が痺れながら教える私は、仕事ですから歯を食いしばりますが、その寒さの中で練習している熱心なゴルファーの皆さまには頭が下がります。
偉い!
冬の間に猛練習して、春にその成果を実らせるのです。
頑張りましょう。
ゴルフ、ゴルフ!
日本でのレッスンは、人工芝でのレッスン。
生芝での練習と比べると多少、いいえ、大きな違いがあります。
先日、初めての9ホールのコースレッスンを開催しました。
レッスンでは上手にボールを打てる生徒たちが、「あのSwingをどこに忘れてきたの?」とでも言いましょうか、生芝というだけで調子が狂ってしまうようでした。
そして、一番の難点はアプローチの練習不足。
生芝でのアプローチの練習場がないのですから、ショートコースに行って経験を積むことが必要になります。
ですから、一般的に日本のゴルファーは、フルスウィングと寄せのバランスが釣り合っていない。
要するに「良いスウィングをしているのに、どうしてスコアーがそんなに悪いの?」ということになります。
ゴルフの短期上達を目指しながら生徒たちとサンディエゴで過ごしてきましたが、それがいかに恵まれた環境であるかということも、また再認識しました。
素晴らしい気候の中で手軽に楽しめるゴルフ。
やはり、サンディエゴは「ゴルフ天国」なのです。
ゴルフを短期間で上達したい人は「サンディエゴにいらっしゃ~いませ」
短期間で上達する方法
- 正しい練習をすること (ドリルや練習の仕方)
- 打ち放題などで元を取ろうと思い、めちゃめちゃ数だけ打たない。悪い癖がすぐに付いてしまうし、ゴルフ場で大切なルーティーンなどの習慣が身に付かない。集中して打つことの訓練にもならない。
- 練習時間の半分を寄せ、パットにあてる。フルスウィング練習時間の半分を1本のクラブの集中練習にする。そのクラブは短いクラブから始める。例えば、1月中はサンドウェッジ、2月はピッチング、3月は9番アイアンという具合に。
- 寄せは、10ヤードから練習を始め、90%の確率でターゲットに寄るまで無期限で行う。それが出来るようになったら、20ヤード、その次は30ヤードというように、長くしていく。
皆様となが~いおつき合いをさせて頂きました「オーマイGolf!」は、今回をもちまして終了させて頂きます。
私もお蔭様で3名の愛弟子プロに恵まれ、今後もLPGAのインストラクターの指導、ジュニアなどの育成など、これからも学んでいく所存です。
ゴルフに関してのご質問等がございましたら、いつでも www.Sadamigolf.com の
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。観覧するにはJavaScriptを有効にして下さい
へ。
皆様、ご愛読ありがとうございました。
|