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先月に引き続き、接近禁止命令についてお伝えしたいと思います。先月は、命令を取得するための必要条件、命令取得までの期間、そして命令がどのようにして被害者を守るかについてお伝えしました。今月は命令取得、そして命令取得後の変更などについてお伝えしていきます。
命令取得
Q. 命令は、どの位の期間有効ですか?
A. 最初の命令 (「一時的」とも呼ばれます) は、あなたの次の裁判所出頭日まで有効です。その時点で、裁判官は命令を継続するか取り消すかの判定を下します。
命令は5年後まで有効な場合もあります。親権命令は違う有効期限があり、通常は子供が18歳になるまで有効です。
Q. グリーンカードを持っていない場合はどうすればいいですか?
A. グリーンカードを所持していなくても、接近禁止命令を取得することは出来ます。
裁判所の人たちは INS (Immigration and Naturalization Service) で働いている訳ではありません。国外追放が心配な場合は、移民法を取り扱っている弁護士に相談してください。
Q. 弁護士が必要ですか?
A. いいえ。しかし、弁護士にあなたのケースを準備して、提示してもらうのはいい考えです。そうすれば、最善の結果を手に入れることが出来ます。
Q. 英語を話せない場合はどうすればいいですか?
A. 書類を裁判所に提出する際、事務員に法廷通訳を頼んでください。費用がかかるかもしれません。もし、あなたの出頭日に通訳が不在の場合、誰か通訳してくれる人を一緒に連れていってください。子供には通訳を頼まないでください。
命令取得後
Q. 抑制された人が命令に従わない場合はどうすればいいですか?
A. 警察を呼んでください。抑制された人は逮捕されて、告発されることもあります。
Q. 抑制された人と同意して、命令を無効にする事は出来ますか?
A. 出来ません。裁判官のみが命令を変更したり、無効にしたり出来ます。
Q. この命令は相手が子供を連れ去ることを止める事が出来ますか?
A. 出来ます。裁判官は、命令の中で指定された人に対して、書面にてのあなたの同意か法廷からの命令なしでは、子供をカリフォルニア州、またはあなたの住む郡の外に子供を連れていかないように命令することが出来ます。
虐待を受けている人たちの多くは、虐待を通報し接近禁止命令を取得することを恐れています。このような問題を通報するのを怠った場合、身体的そして感情的に厳しい結果となります。加害者は一般的にどのようにしたらいいか分からないので、自分の行動を改めません。彼らはただ謝り、罪悪感を感じます。
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